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地球儀の白い雪
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| 商品カテゴリー: | 歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,JPOP
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| 収録曲: | 沈黙, 渚のデイト duet with 伊東ゆかり, 砂に消えた涙, 再会, ヨイトマケの唄, 愛の意味,
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| セールスランク: | 121619 位
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| 参考価格: | 1,901円 (税込)
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「大人」の歌。
同じ日本語シリーズである前作「地球儀の青い海」は、ボサ・ノヴァへのこだわりは残しつつ、いかにドメスティックな日本語詞を歌う事が出来るかを、試みていた作品じゃないかと僕は思ってますが、今回の「地球儀の白い雪」では、よりドメスティックに日本語歌唱に深化しています。ほぼカヴァー集ってところも、その傾向に拍車をかけているのかもしれません。中村さんのビターな声質で日本語を歌われると、ジワっと染みこむように歌詞が入ってくる。普段僕は、歌詞ほぼ無視&歌詞で感動しない系の人なんですけど、この2作は無抵抗に歌詞が入ってきてちょっとビックリしたりもして。
ただボサ・ノヴァが好きって人には勧めませんが、「いい日本語の歌(唱)」を聴いてみたいと言う方には全力でお勧めです。「ボサ・ノヴァ・アーティスト中村善郎のアルバム」でなく「歌い手中村善郎のアルバム」といったところでしょうか。歌だけじゃくて、いつも素晴らしいギターも弾いてはりますけどね。そこは言わずもがな、内容にかかわらずディフォルトで素晴らしいところと言う事で。
アレンジは、日本のベテランプロデューサーがやった感がよく出た、厚めの大人アレンジです。音のレンジは密室の中での広がりのある感じ...したがってジェネレーションによって好き嫌いは分かれるかもしれん。でも、それは些細な事。芯に中村さんの歌唱はしっかり鎮座ましましてますので、問題ないです。
伊藤ゆかりさんとのコニー・フランシス・カヴァー「渚のデイト」のデュエットが、とてもロマンティック。
聴けば聴くほど、心に響き、ほぐされる、心に優しい滋養のあるアルバムです。
よしもとアール・アンド・シー
地球儀の青い海 音と語れば トカール・コモ・カンタール(歌うように奏でる) ディス・イズ・ボサノヴァ [DVD] The music of Antonio Carlos Jobim "IPANEMA"
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