香山リカの生きる力をつける処方箋―「そのままの私」で生きていけばいい



香山リカの生きる力をつける処方箋―「そのままの私」で生きていけばいい
香山リカの生きる力をつける処方箋―「そのままの私」で生きていけばいい

商品カテゴリ:人生論,生き方,生きがい,生涯学習
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??テレビや新聞のコメンテーターとしておなじみの精神科医が、雑誌などに発表した最近のエッセイを再構成した本。副題は「そのままの私で生きていけばいい」。東京文京区の幼女殺害事件、長崎で母親がわが子を殺した保険金殺人事件、茨城県東海村の臨界事故、貴乃花のマインドコントロール、操縦ゲームマニアによる全日空ハイジャック事件など、折々の社会事象の分析が、よくある「識者」のコメントとはひと味違っている。また、成人の日のNHK「青春メッセージ」審査員やエリート高校生の合宿での講師体験、そして医師としての臨床の経験を踏まえて若い世代へ親身の声援を送るが、ここでも「そんなに素直でいいの?」とか、「どうしてこんなにマナーがいいの?」など、若者の行動をユニークな視点で見る。教育関係者たちがよく言う自然の中のキャンプ体験や奉仕体験は、「生きていく力」を身につけるための教育であって、「生きる力」を育てるには「生きたい」という意志や意欲をどう持たせるかが必要だと説く。「自分引き算を、今日からやめよう」「理想ではなく、楽しみ目指して生きてみよう」「ことばにできる“本当の自分”なんて、ウソと思ったほうがいい」「大人の楽しさを、子どもたちに見せつけよう」といった各章冒頭の「こころの処方箋」は、リラックスして生きるためのアドバイス。(家永光恵)



処方箋

各章の冒頭にあるこころの処方箋が役に立ちました。
これからも忘れないようにメモを取りました。
それ以外の部分は、時事的な内容なので、
現在読んでもあまりピンとこないかもしれません。





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