簡単便利?
すべてを受け入れる事が出来なくても
この本の何処かからヒントがもらえれば十分、500円は回収できます。
凹んだ時にさらっと読める薄さが魅力的ですね。
個人的には株式の投資<<自己投資と言うのは シチュエーションによっては
ありだと思います
気分転換
小説の嘘に飽きた日は、ノンフィクションで成功している人の本を読むとなぜか自分も勇気がわいてくるものです。ただ、和田先生の自慢話にもなりかねない点をどうとらえるかによって、勝ち組の思想を受け入れるか受け入れられないかが決まると思いました。
才能じゃない、やり方だ!
自己投資について家族、人生、人間関係、キャリア、プライベートについてさまざまな観点から人生の投資効率を上げるヒントを与えてくれる一冊。成功しないのは才能に恵まれないことではない。失敗したらやり方を変え、諦めずに戦い続けることが成功への近道であることを教えてくれる。自己投資について一人悩んでいれば、和田先生の価値観に触れてみると良い。自分がつまらないと事で悩んでいたと気ずくだろう。
30代じゃなくても読む価値あり
タイトルでは『30代から』となっているが、実際に読んでみると、特に30代がターゲットになっているということはまったく感じない。20代の私にも十分参考になる。もしかしたら、現役世代の中では30代の人数が20代や40代よりも多そうだから、売りやすいようにわざと『30代』を強調しているだけのようにも思える。要は「お金と時間を自分に投資して、どれだけ回収するか」の具体策が書いてあるわけだが、「言われてみればもっともだけど、実践するのはなかなか難しい」ことが多く書かれている。また、基本的に男性向けであり、例えば、キャリアと結婚や出産を天秤にかけて悩んでいるような女性に対する具体的なアドバイスはない。典型的なビジネスマン向けである。 そうはいっても、男女関係なくせっかく生まれてきたのだから死ぬときには後悔したくないのは同じだろうし、そういう意味では女性も読んでもいいと思う。たぶんこれは著者の文章力の能力がなせる業だと思うが、小一時間もあれば読める本である。
人生のヒントがいっぱい。か〜るくサラッと読めちゃいます。
「お金」「投資」という言葉がタイトルにあるので、自分のお金をどの株につぎ込めばいいかといったことが書いてある本のように思えてしまいますが、本書にはそのような意味での投資術については触れられていません。自分に対する投資をしようという立場で書かれた人生のヒント集というべきでしょう。大変に参考になります。 和田先生の本はどれも平易明快で理解しやすいのが特徴ですが、本書は全部で50章と細かく分けられているので、とても読みやすいです。 昨今は長引く不況を反映してか、節約をテーマとしたものが売れているようですが、和田先生はアウト(支出)を少なくしようとするのではなくイン(収入)を多くしようという立場を一貫してとられています。時代に乗った売れっ子作家というイメージがありますが、その点ではある意味で時代に逆行した主張かも知れません。 何でも節約という考え方は確かに人生をつまらなくさせるものです。だからといって派手に使うということがためらわれる人は多いでしょう。そういう際には、これは浪費ではなく自分に対する投資なんだと考え、もとをとってやろうとすることを和田先生は奨励しています。 現在進行中の不況は消費不況でもあり、カネがあるのに使わないところに一因があります。将来に対する不安というのがカネを使わせないようにしているのでしょうが、本当に国が駄目になるときというのは、カネなど意味のないものになってしまうのです。和田先生の勧めるように、節約ではなく自分への投資と捉えて皆がもっとカネを使うようになれば、日本人全体がせせこましい生き方をせずに済むのではないでしょうか。
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